大雄山線 大雄山駅 徒歩1分 改札左をぬけ、横断歩道を渡ってすぐになります。
広域避難場所:南足柄中学校
南足柄市の高校受験の進学塾・学習塾(小・中学生対象)
更新日:01月21日
今日までの自分の行動を『信』じること。受験当日まで、もっと点を伸ばせるはずだと分析して『疑』い、修正すること。ある時期に結果が伸びなくてもあきらめずに『耐』えること。成功者は、基本を大切にするんだ。
夏から続く、世界調べ。最近は国旗を書くことに熱中。
小4算数での重要なポイントはわり算。8月に2けたの割り算をやったので、9月からスピード特訓開始。
今日は「名所」を調べました。
小4で世界の国を書くだけでなく、パソコンで調べて各国の特徴も書きました。今回は「食べ物」
小5単語特訓中。3R(リユース、リサイクル、リデュース)だけでなく18Rを調べました。
この日の中3授業は無し。ただ、ガイダンスを受けて、ギアチェンジ。朝から自分たちで自習室にこもっています。受験生の動きがすこしずつ上がってきました。
単語特訓、小学生は連日全員参加。学年混合でやるのも特徴です。写真は小5・小6の2人。中1の単語に入っています。
中2の単語練習。動きも姿勢もスクールの見本です。
国語はセンスと思っていませんか?小説・論説・古文にはそれぞれ読み方があります。そして作業があります。今日の入試問題演習にて3月模試で30点だった生徒が90点まで大幅上昇。ホクホクした顔ながらも「資料問題だけできませんでした、鍛えてください」と次へ
小学4年生。注目は単語ではなく作業。「/」で消しています。1つ1つの作業は言われた通りにすぐやる素直さ。。
「私も載せて欲しい!」ということで中学1年生。他の生徒から「集中力がすごかった」と驚きの声。
夏期中の英単語特訓も1週間以上たちました。中1の毎回参加の生徒の練習帳。続けることで練習が当たり前に。
全学年の英単語特訓も複数回続くと書き慣れて、スピードが速くなってきました。写真はこの夏から参加の小学生。丁寧に書いています。
7月23日の特色Jrで感想文の書き方、スケッチの書き方を伝えました。良いものを見る・分析してできる限りまねる。まずはそこからスタート。
小5は今日から講習スタート。夏は倍数・約数・分数の計算。テーマは数字の不思議。倍数の見分け方や2進法に興味津々。写真は「今日の日付を2進法にしたい!」のリクエストに答えました。
小6・中2は今日からスタート。
今日のメニュー:中1の名詞
参加人数:小6が3名、中2が6名
中2は2時間集中して単語特訓。夜の英語の授業ではスピードが段違いにUP。
トレーニングあるのみ。
大雄山スクールの今年の夏は英単語を鍛える夏。授業とは別で希望制の英単語特訓をしています。
今日のメニュー:中1の動詞限定で60個。
参加人数:4人
明後日に確認テストです。写真は中1で練習のやり方を見て齋藤・鈴木が絶賛。人生書かなきゃいけない時がある!
ガイダンスのテーマは「環境選び」。大学・高校の話。卒業生の高1ギャップの話。
大教室がほぼ満席。想像以上の盛り上がりでした。中1・中2からの参加もありました。
最近の大雄山スクールの初等部で盛り上がっているのが漢字の宿題の美文字選手権。書いてきた漢字の中でどれが一番美文字かをみんなで品評する習慣になっています。「ここのバランスがいい」など理由もついています。
小学生は月に1回、英算国の到達度テスト。20分で解答用紙を作るトレーニング。
タイマーを使ってアルファベットの早書きの様子。目標まであと4秒。
初等部から通っている中1生のノートがまとまって、見本にしたいと齋藤も鈴木も絶賛!
最近の小5は「たくさん調べて、知る」ことがブーム。今日は間の10分の時間で「魚へん」の漢字を調べてたくさん書きました。中には「鰈」のように漢字も調べていました。
GW明け最初の授業。小5は4月の小数のかけ算に続いて、5月は小数の割り算です。小5の後半の算数は大きな山。平均・速さ・割合・・。そのポイントの1つは小数の処理。学年が上がるにつれ「数字の処理」は差が出やすいです。特に小数の割り算のあまりを出す問題はこのあと差がはっきりと出てきます。というわけでじっくりと計算トレーニング。間違えたら、分析をして解き直しをして、これが小6・中学生で大きな差になります。
小学生のうちからいろいろなことを知ろう。そんな考え方のもと4月の小4は都道府県の名前と場所を覚える時間を作っています。関東近辺や東北地方は覚えている一方で九州・中国・四国地方は苦戦する様子もありましたが、少しずつ覚えてきました。中学生では都道府県が当たり前に出てきます。
今日は中1中2で4月の到達度テストとガイダンス。中3同様に「外の世界を知る」をテーマに、ドローンやVRなど大学で行われている研究がどう活かされているのかを紹介。今回は理系分野が主だったので次回は文系分野です。
そしてもう1つは定期テストに向けての動き方。体育祭がある5月。「いつまでに」「なにを」「どうやってやる」のか全員で確認しました。岡本中と南足柄中学校は5月末にテストがありますね。スタートダッシュできるように今から進めていきましょう。
(鈴木学)
今年から大雄山スクールでは1ヵ月のまとめテストと「先を知る」というテーマのもと仕事・大学・高校・受験といった大枠からガイダンスを行っています。4月のテーマは「外の世界を知る」。
・大学と中学校、高校と中学校の違い
→年齢が違う人がいる、学部学科がある、より専門分野を研究するなど。
・3月の全県模試を分析して5月の全県模試に向けての作戦をたてよう
・定期テストに向けての動き
といったことを伝えていきました。
(鈴木学)
・小4~小6平塚中等教育(小6は専門コース)(詳細はこちら)
・小1~小3の皆さんには公立中高一貫受検の土台づくりとして玉井式国語的算数教室(詳細はこちら)
・小学生対象のマイクラの世界で学ぶプログラミング教室「プロクラ」(詳細はこちら)
まずは、ぜひお問い合わせください。
<申し込み方法>
①スクールへの直接のご来訪
②スクールへの電話 TEL:0465-73-5801
(電話受付時間 午前11時30分~午後7時30分 日曜・水曜・祝日除く)
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斎藤剛(室長:英語・社会・国語担当)
鈴木学(教師:数学・理科・算数・国語担当)
大幅UPや自己ベストの要因は何だったのでしょうか?スクール生に質問しました。
神奈川県内30,000人の中学3年生が参加する県内最大級の合格判定模試が「神奈川全県模試」です。豊富なデータに基づいた信頼の合格判定、さらには弱点単元が一目で分かる学力診断表も志望校合格に向けた対策、学習計画に役立ちます。各模試の申込期間・実施日はお近くのCG中萬学院スクールへお問い合わせください。
神奈川全県模試の詳細・実施日はこちら>> ページを見る
<神奈川全県模試の受験をおススメする理由>
模試は「前」「中」「後」に意味があります。
前:模試に向けての準備
中:当日の動き。50分の使い方。
後:弱点や強みの把握。間違えた問題の解きなおし。
その中で・・定期テストの違いを伝えていくと。
①定期テストとは範囲や出方が違う。
【英語】:入試ではリスニング・文法・長文読解が出ます。特に長文読解は初見の文章が複数出ます。ということは普段から英語の長文を読む練習が必要です。
【国語】:定期テストでは「やったことある文章」が基本出ます。それに対して入試は論説文・小説・古文・資料問題の初見問題が出てきます。
【数学・理科・社会】:学校ではその学年の習ったところが基本です。一方で入試は数学では計算・関数・図形・確率、理科では光音力・大地、社会なら地理・歴史と中1・中2分野が入ってきます。
②入試予想点数で判定が出る
出てきた点数はまだまだ目標の点数に届かなくて当然。膨大な過去のデータから入試予想点数を出し、判定を出します。
入塾したときは考えていなかった高校に実力・内申を上げて合格。
大雄山スクール「やり方・やること・やる気」にこだわります。
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